耐震リフォームで倒壊を防ぐ)

せっかく備蓄品や持ち出し物を用意しておいても、潰れてしまうと

取り出せませんので、最低限の耐震補強も検討の余地があります。

大規模な工事ではなく、部分的にリフォームすることで対処できます。

ダイケンのカベ大将がお財布にやさしい耐震工事です。。

取り扱っておりますのでお問い合わせください。








 またいつやってくるかわからない巨大地震。

 防災用品、非常食などの備蓄スペースを確保したい。

 家の倒壊を防ぎたい。

 入浴中に窓のガラスが割れてしまったら素足で危険です。

 消火器を安定した固定。

 こういった的を絞った内装リフォームにも対応していきます。

 
備蓄スペース)

素早く取り出せるリュックと大型ケースと非常食に分散しましょう。


リュックには 

小銭、ラジオ、携帯充電器、電池、飴ドロップ、軽食サプリ、飲み物500ミリペット
タオル、歯ブラシ、コンタクトレンズ洗浄液、生理用品、懐中電灯、雨カッパ
ティッシュペーパー、皮軍手、マスクなど



大型ケースには

下着、靴下、厚手セーター、防寒服、バスタオル、トイレットペーパー
割りばし、風邪薬、消毒液、ビスケット、軽食、冷えピタなど
 
 これだけ揃えると意外と場所を取りますので

 住まいの一部を改良出来ればスッキリします。
 
電気ガス水道のライフラインは無いものと想定しておくのがベストです。
 


 
 
ガラスの飛散防止)

ガラスフィルムを全面に施工することで、割れて飛び散ることはありません。
同時に、防犯対策にも有効です。




消火器の固定)

ビスが有効に機能する下地に打ち込むことでしっかり固定できます。