施工例  畳をコルクタイルヘ  
練馬区光が丘 K様

遮音対策を重視した床工事です。
和室の畳を撤去しオトユカベースNを置き、
ベニア板を固定します。
ダイケンオトユカベースN


施工前
古くなった畳の上にゴザを敷いてある状態
施工後
コルクタイルを敷き込み洋室になりました
 
畳の下はコンクリートスラブ。コルクタイル単体では遮音効果は望めませんのでまずは大工さんによる下地作りがスタートです。マンションですので階下の方への配慮の為、特に遮音についてはお客様が気にしておられますので音の響かない工法を選択
 
際根太とパッキン。敷居と畳寄せの高さに合わせるので、
際根太は厚みの調整が必要となります
黒い部材がオトユカベースNです
下地材ダイケンオトユカベースN防音対応製品
コンパネベニア
 
仕上げ材 ロビンソンコルクタイルコルクタイルの良さは自然素材ですからコンクリートに囲まれたマンションにお勧め。
耐久性が良い。
フローリングに比べ犬の肉球のグリップが効くので、滑りにくい。高価な商品ですので満足感が違う
 
畳からコルクタイル事例1
フローリング・カーペットからコルクタイル事例2
クッションフロアからコルクタイル事例3