穴・キズの種類を分析  
お金を無駄にしない為のアドバイス。


補修キットを購入したが
「うまくいかない。」(´;ω;`)ウッ…
画像①


「修理している時間が無かった。」
結構多いんですよ・・・
二重に費用を掛けてはもったいない。
大きな穴ならば、諦めもつくでしょうが、小さい穴だと迷いますよね・・自分で出来るかも?
DIY自分で修理したあとの妥協点が人それぞれ違うと思います。
「これでいいのかな・・」
「何もしないよりマシ」
その程度のイメージでよければ自分でチャレンジするのもありですが・・
画像②



画像③



賃貸住宅・持家などの状況により当然のことですが解釈は分かれます。持家でしたらどんな穴でも、ポスターなどで隠して生活は出来ますからね。
「いつか直さなくちゃ・・」今がそのタイミング!です。


他に汚れている場所がなく、穴だけが目立つ状況でした。
プロに依頼しましょう。

 

目線の高さに当たる場所ですと、ご自分で修理するのは難しいかもしれません。プロに依頼しましょう。



下地がGL工法の場合は、補修キットを購入されても、一般の方では難しいかも・・ プロに依頼しましょう。※GL工法とはボードのすぐ裏側がコンクリートになっている。ボードとコンクリートの隙間が3センチ~5センチ程度



地震による家具の転倒。
当然プロに依頼しましょう。


ボードを張り替えるほどではありません。素人さんならジョイントコークを埋め込む方法も・・
迷ったらプロに依頼しましょう。



どこ?真ん中右付近。。
ジョイントコークがあれば自分で修理可能です。
この程度でプロに依頼するのはもったいないし、呼ばれたほうのプロも困ります。さぁ、ホームセンターへ走れー。

 
この程度のへこみは普通に生活していればありますよ。自分で出来ます。

 

インターホンの付近は自然と目線がいきますからプロに依頼して下さい